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【11月30日】「教員ブログ第4回」

こんにちは。今年度、高校1年生を担当していますMです。数学を習っていると、普段当たり前だと思っていたり、先生から、「こうなんですよ」と言われて何の疑問もなく受け入れているけど、何故って聞かれると意外に答えられないことってありませんか?今日はそんな話をしてみたいと思います。例えば1周って何度ですか?・・・360°ですよね。これは誰もが知っています。でもなぜ360°なんですか?と聞かれたら、あなたは答えられますか?そもそも誰が決めたんでしょう?私は昔、そんなことに疑問を感じ、調べてみたことがあります。360°の根拠は兎も角、これを踏まえると、平面上の三角形の内角の和が180°になる理由も説明できます。また、平面図形では正多角形は無数にあるのに、正多面体は5つしかありませんね。正四面体・正六面体(立方体)・正八面体・正十二面体・正二十面体です。私自身、このことを当時教わっていた数学の先生から聞いたときは、「へえ~。そうなんだ。」と思っただけで終わってしまったのですが、ある時ふと、なぜ正多角形は5つしかないのだろう。本当に6つ目はないのだろうかと考えたことがあります。実はこれは数学の力できちんと証明できるのです。中学生にはちょっと難しいですが、それでも中学生でもなんとか理解できる程度の証明なんです。少し興味が湧きませんか?360°の話にしても、正多角形の話にしても、ここでは敢えて答えは書きません。このブログを読んでくれている皆さんも、普段当たり前だと思っていることに目を向けてみて、なぜ?と問いかけてみませんか?数学に限らず、自分の目に映る「当たり前」・「常識」を疑ってみる、不思議に思ってみることで、何か新しい発見があるかもしれませんよ。

 
 
 

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【2月28日】「高校数学をパソコンに解かせよう!Ver.2」

こんにちは。悠瑠です。昨年、「高校数学をパソコンに解かせよう」を校内限定(当時のブログを見たら、「行内限定」になってました。(笑))でオンライン講義を行いました。今回は、別のプログラミング言語を使って同じ内容を実行してみようと思います。...

 
 
 

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